きみ去りしのち

重松 清

2010年2月12日

文藝春秋

1,676円(税込)

小説・エッセイ

どれだけ歩きつづければ、別れを受け容れられるのだろう。幼い息子を喪った父、“その日”を前にした母に寄り添う少女。-生と死がこだまする、ふたりの巡礼の旅。再生への祈りをこめて描かれた傑作長編小説。

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ひさだかおり

書店員@精文館書店中島新町店

(無題)

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2020年01月16日

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