夢、未だ尽きず
平木信二と吉岡隆徳
辺見じゅん
1998年6月30日
文藝春秋
2,200円(税込)
人文・思想・社会
一代でミシン王国「リッカー」を築いた起業家平木信二と、「暁の超特急」と呼ばれた名スプリンター吉岡隆徳。二人の出会いは、夢の東京五輪へと続く闘いの日々の始まりだった。-「日本再建」の志に燃えた男達とその時代を描く、感動の書下し超大作。
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