
コンニャク屋漂流記
星野 博美
2011年7月21日
文藝春秋
2,200円(税込)
人文・思想・社会
先祖は江戸時代、紀州から房総半島へ渡った漁師、屋号はなぜか「コンニャク屋」。東京・五反田から房総半島、そして和歌山へールーツを探して右往左往、時空を超える珍道中。
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