陽子の一日

南木 佳士

2013年1月29日

文藝春秋

1,430円(税込)

小説・エッセイ

陽子、60歳。もう先端医療の現場からは離れた。研修医を介して彼女に送られたー過疎の村での終末期医療に疲れた元同僚、黒田の病歴要約が意味するものとは?丁寧に生きようとするひとたちを描ききる、深く静かな物語。

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