寄生虫なき病

モイセズ・ベラスケス=マノフ / 赤根 洋子

2014年3月17日

文藝春秋

2,420円(税込)

美容・暮らし・健康・料理

寄生虫、細菌、ウイルス。彼らを駆逐する公衆衛生の向上によって、確かに感染症は激減した。しかし、一部の科学者たちは、まるでそれと反比例するように新たな病が増えていることに気づいていた。花粉症、喘息、アレルギー、そして自己免疫疾患。これらの病は、果たして「寄生者不在」によるバランスの乱れが原因なのだろうか?自らも自己免疫疾患を患う著者は、あらゆるジャンルの膨大な研究とインタビューから、「寄生者不在の病」の全貌に迫ってゆく。そして、ついには自ら寄生虫を腸内に感染させる治療法に挑んだ。果たしてその結末は?

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モイセズ・ベラスケス=マノフ「寄生虫なき病」

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2019年12月24日

みんなのレビュー (1)

nogiukwz12

論文です。

starstarstar 3.0 2018年05月16日

ほとんど論文みたいな内容で、私には難しかったです…読了本と数えられないぐらい斜め読みです。少し前までの人類は、ほとんど寄生虫に感染していた。現在、先進国においては寄生虫は駆虫されたが、自己免疫疾患やアレルギーが増大した。未開の部族や途上国の人々は、寄生虫を宿している数が多いが、自己免疫疾患、アレルギー患者が何故か少ない。上記の点に注目して、寄生虫を人体に取り込むことで、自己免疫疾患等の有効な治療にならなるのではないか。前半はこんな内容になります。根拠も細かく書いているので、信用性はあります。

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