わずか一しずくの血

連城 三紀彦

2016年9月15日

文藝春秋

1,760円(税込)

小説・エッセイ

一年以上前に失踪した妻から、突然かかってきた電話。「自分が出ているから」と指示されテレビをつけると、そこには白骨化した左脚が発見されたというニュースが流れていた。妻は生きているのか?電話がかかってきた意味とは?壮大なスケールで繰り広げられる超絶ミステリー。

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