サロメ

原田 マハ

2017年1月16日

文藝春秋

1,540円(税込)

小説・エッセイ

「不謹慎」「不健全」「奇怪」「退廃的」…世紀末、すべては賛辞の裏返し。その悪徳とスキャンダルで時代の寵児となった作家オスカー・ワイルドと、イギリス画壇に彗星のごとく現れた夭折の天才画家、ビアズリーの愛憎を描く。

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みんなのレビュー (2)

ほー

(無題)

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4.5 2022年04月19日

ワイルドに対する姉弟の執着心が火種となりどんどん「怪物」に食い物にされていく様がとてもグロテスク。心情描写も素晴らしく、「ザ・原田マハさん」って感じはしないけどほんとにおすすめ。

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Readeeユーザー

さすが原田マハ

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3.5 2020年12月07日

史実をよく調べた上での創作でリアリティがあるのはさすが原田マハと思いつつ、悲劇的で救いがあまりないせいか、読後にやや暗い気分になってしまった。楽園のカンヴァスみたいな爽快感をついつい求めてしまう。

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