明治・大正・昭和 30の「真実」

文春新書

三代史研究会

2003年8月20日

文藝春秋

748円(税込)

人文・思想・社会 / 新書

福沢諭吉は「人の上に人を造る」ことを否定した、児島惟謙が司法の独立を守った、乃木将軍は戦下手だった、日本軍は捕虜になることを禁じていたーこれらの「常識」がいかに史実とかけ離れているかを明快に説明した「目からうろこ」の必読書。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

1

未読

3

読書中

0

既読

2

未指定

11

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください