日本人の誇り
文春新書
藤原 正彦
2011年4月20日
文藝春秋
935円(税込)
小説・エッセイ / 美容・暮らし・健康・料理 / 新書
「個より公、金より徳、競争より和」を重んじる日本国民の精神性は、文明史上、世界に冠たる尊きものだった。しかし戦後日本は、その自信をなぜ失ったのか?幕末の開国から昭和の敗戦に至る歴史を徹底検証し、国難の時代を生きる日本人に誇りと自信を与える、現代人必読の書。
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Readeeユーザー
(無題)
歴史について書いてある部分はよく理解できなかったので再読の必要あり。何でもアメリカ流にやったから日本古来の良さがなくなったとの意見には賛成しかねる。やはり教育が間違えていたことが今日の日本国の低迷に結びついているのではないか。
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