日本人の誇り

文春新書

藤原 正彦

2011年4月20日

文藝春秋

858円(税込)

人文・思想・社会 / 美容・暮らし・健康・料理 / 新書

「個より公、金より徳、競争より和」を重んじる日本国民の精神性は、文明史上、世界に冠たる尊きものだった。しかし戦後日本は、その自信をなぜ失ったのか?幕末の開国から昭和の敗戦に至る歴史を徹底検証し、国難の時代を生きる日本人に誇りと自信を与える、現代人必読の書。

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Readeeユーザー

(無題)

starstarstarstarstar 5.0 2020年10月25日

歴史について書いてある部分はよく理解できなかったので再読の必要あり。何でもアメリカ流にやったから日本古来の良さがなくなったとの意見には賛成しかねる。やはり教育が間違えていたことが今日の日本国の低迷に結びついているのではないか。

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Readeeユーザー

(無題)

starstarstarstarstar 5.0 2019年05月24日

歴史について書いてある部分はよく理解できなかったので再読の必要あり。何でもアメリカ流にやったから日本古来の良さがなくなったとの意見には賛成しかねる。やはり教育が間違えていたことが今日の日本国の低迷に結びついているのではないか。

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Readeeユーザー

(無題)

starstarstar 3.0 2018年01月29日

わが国はアメリカの横暴やロシアの不誠実を戒め、中国の野卑を戒め、口角泡を飛ばし理屈ばっかり言う米中に「論理とはほとんど常に自己正当化に過ぎないものですよ」と諭すこともできる、と著者はいう。そのためには祖国への誇りを持たなくてはならない。誇りを回復するための第一歩は、東京裁判の否定でなければならない、として本書は、昭和史の記述に多くのページを割いている。読了後の印象としては、著者の大ベストセラー「国家の品格」と趣旨は同様と思われるが、前書が武士道を強調していたことに違和感を感じたものだが、本書では表現も抑制されており、好感が持てる。

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