街場の映画論 うほほいシネクラブ

文春新書

内田 樹

2011年10月20日

文藝春秋

1,100円(税込)

エンタメ・ゲーム / 新書

「映画は、映画について語られることを欲望しているジャンルである」が持論の著者が、長年、書きためた映画評の中から自ら厳選。画期的な小津安二郎論10本を含む187本。

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