情報機関を作る 国際テロから日本を守れ
文春新書
吉野 準
2016年4月20日
文藝春秋
847円(税込)
人文・思想・社会 / 新書
日本にしのびよる国際テロ組織の脅威、中国やロシアのスパイの魔手…。国家・国民の安全を守るためには情報機関の創設が不可欠である。では、どんな組織をつくり、秘密情報をどう集めたらいいのか?元警視総監がみずからの体験をもとにインテリジェンスの極意を明かす。
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インテリジェンスの必要性
元警視総監の方がかかれただけあって色々リアリティがあって面白い。ほぼ諜報(ヒューミント)メインだけど。いろんな人が日本にインテリジェンスが必要!と言ってるのにできないのはなぜなのか?あと特定秘密保護法の目的がよくわかってスッキリ。
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