片想い

文春文庫

東野 圭吾

2004年8月3日

文藝春秋

1,012円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

十年ぶりに再会した美月は、男の姿をしていた。彼女から、殺人を告白された哲朗は、美月の親友である妻とともに、彼女をかくまうが…。十年という歳月は、かつての仲間たちを、そして自分を、変えてしまったのだろうか。過ぎ去った青春の日々を裏切るまいとする仲間たちを描いた、傑作長篇ミステリー。

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みんなのレビュー (6)

Readeeユーザー

(無題)

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3.4 2021年03月31日

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50嵐

考えさせられる

starstarstarstar 4.0 2020年07月18日

トランスジェンダーやジェンダーレス… 今では世界的に周知されて、問題となりつつあるセクシャルマイノリティ問題。 社会問題に真っ向から挑んだ今作を見て、自分の考えを改めなくてはならないと思いました。 凄まじいのはその知識と取材力。 そして今でこそ、問題として取り上げられることが増えたセクシャルマイノリティを題材とした今作は、なんと2001年の作品。

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おおくら ゆきひろ

(無題)

starstarstarstar 4.0 2020年03月09日

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卯月芽衣

 

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4.1 2020年03月06日

色々と興味深く、考えさせられる作品でした。 今日本でも性同一性障害と言う言葉こそ知られるようになってきましたが、実態はまだまだ知らない人、偏見を持つ人が多いこの世の中。 もし自分のまわりに悩んでいる人がいたら… 世の中にはどれだけの人がそれによって夢を諦めなければいけないのか… 今の社会のあり方を考えさせられました。

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Readeeユーザー

(無題)

starstarstarstar 4.0 2019年04月30日

Haba Masato

(無題)

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3.8 2018年04月02日

陸上選手の話がすごく気になりました(>_<) 自分の産んだ子供が性同一性障害になって生まれてきたときの気持ちを考えるとかなり考えさせられるものがありました… 出たくても出れないやむを得ずに辞退させられている人は自分が知らないだけで沢山いるのかもしれない そんな気持ちで読んでしまいました。 外国では電車の中で堂々と同性同士が抱き合っている と聞いたことがありますが、日本ではまずないなと 思いながら読ませてもらいました(>_<) 東野圭吾さんの作品には勉強させられるところばかりです!

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