冬山の掟

文春文庫

新田 次郎

2014年1月4日

文藝春秋

770円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

遭難をめぐり、人間の本質を深くえぐった初期短編集 冬山の峻厳さを描く表題作のほか、「地獄への滑降」「遭難者」「遺書」「霧迷い」など、遭難を材にとった迫力溢れる山岳小説全十編。

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Readeeユーザー

遭難短編集

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3.2 2023年08月21日

最後まで読み切る前に図書館に返却 書かれた時代が今より昔なこともあり、若干感覚が違うシーンはあるけれど面白い 面白いけど、すごく面白いわけじゃない 暇つぶしにはとても良い

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