写真とエッセイで綴る姉の素顔 向田邦子の青春

文春文庫

向田 和子

2002年8月2日

文藝春秋

712円(税込)

人文・思想・社会

数多くの姉の写真が埋もれていた。そのほとんどは青春時代の写真だった。じっくり見ていくうちに、その奥にあるものが見えてきたー。仕事、生き方、おしゃれ、そして今もなお、人々の胸に熱く残る珠玉の作品群…21年前の夏、飛行機事故で逝った向田邦子の全魅力を、妹の言葉と百余点の秘蔵写真で振り返る。巻末に年譜収録。

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アルゴン

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3.6 2019年10月12日

レジェンド

妹による姉礼賛エッセイといえばそれまでですが、ひいき目はあるにしても向田邦子という人は昭和という時代に脚本家・作家として名を上げた、その努力が並大抵ではなかったのは確かでしょう。また、筆者も姉から作家になることを勧められただけのことはあって、文章が読みやすくてうまい。

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