空港にて

文春文庫

村上 龍

2005年5月10日

文藝春秋

572円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

コンビニ、居酒屋、公園、カラオケルーム、披露宴会場、クリスマス、駅前、空港ー。日本のどこにでもある場所を舞台に、時間を凝縮させた手法を使って、他人と共有できない個別の希望を描いた短編小説集。村上龍が三十年に及ぶ作家生活で「最高の短編を書いた」という「空港にて」の他、日本文学史に刻まれるべき全八編。

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toruo

(無題)

-- 2022年05月12日

カフカ以降の春樹さんはあんまり読む気がしなくなったのだけど龍さんの方は依然としてハイクオリティな作品を出し続けていると個人的には。この短編集を読んでなかったので手に取ってみましたがやはりどれも面白い。良くも悪くも新しい世界に出て行く様を書いた短編集。タイトル作品は膨らませて長編にしたのでは、と思ったが違うかな。すごく良かったけど「5分後の世界」みたいなヒリヒリしたのもまた読みたいな、と思った。

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