
ある補佐役の生涯 豊臣秀長 上
文春文庫
堺屋 太一
1993年4月9日
文藝春秋
825円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
豊臣秀吉の弟秀長は常に脇役に徹したまれにみる有能な補佐役であった。激動の戦国時代にあって天下人にのし上がる秀吉を支えた男の生涯を描いた異色の歴史長篇。(小林陽太郎)
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(無題)
確か小学生の頃見た大河ドラマ「女太閤記」、北政所(ねね)と秀長が秀吉を支えて、最終的に天下を取ってしまうドラマでしたが、これで初めて2人の存在を知りました。この本はそれより後に書かれた本で、発売時に読んだ記憶があります。他と比べると、プロジェクト管理とか複式簿記がスパイスになっているのかと思います。
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