アガサ愛の失踪事件

文春文庫

キャサリン・タイナン / 夏樹静子

1988年11月30日

文藝春秋

533円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

1926年12月4日、著名な推理作家アガサ・クリスティが自宅から失踪した。愛する夫と娘を残して、36歳のアガサはなぜ家出し、失踪中どんな行動をとったのか。その謎は『自伝』の中でも触れられぬまま、彼女の死とともに葬り去られた。“ミステリー作家自身のミステリー”を克明に描いたファン必読の長篇小説。

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