そして今、僕はホスピスに 続 病院で死ぬということ

文春文庫

山崎 章郎

1996年8月6日

文藝春秋

523円(税込)

小説・エッセイ / 人文・思想・社会 / 文庫

日本人の90%が病院で死ぬ。年間24万人がガンによる死である。なのに、末期医療のなんと粗末なことか。これが“日本で死ぬということ”なのか!?-医師のこの痛切な反省が、日本にホスピスの理念をもたらした。これは、本当に人間らしく死を迎えるにはどうしたらいいかを考えつめた医師の愛と願望の書。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

2

未読

3

読書中

0

既読

7

未指定

11

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください