
エブリシング
文春文庫
安野光雅
1994年9月30日
文藝春秋
512円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
エブリシングとは「なんでもや」のこと。縦横無尽に広がる話を詰め込んだ、安野版“話の骨董屋”のオープンです。真面目で滑稽でちょっと人を煙に巻くエッセイ集。机上の初等幾何学が天体運行にまで通用する感動を伝えた「日時計のノート」。テレビ番組で使用した人体模型から紛失したチンなる物の顛末記「紛失物」など23篇収録。
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