走ることについて語るときに僕の語ること
文春文庫
村上 春樹
2010年6月30日
文藝春秋
737円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
もし僕の墓碑銘なんてものがあるとしたら、“少なくとも最後まで歩かなかった”と刻んでもらいたいー1982年の秋、専業作家としての生活を開始したとき路上を走り始め、以来、今にいたるまで世界各地でフル・マラソンやトライアスロン・レースを走り続けてきた。村上春樹が「走る小説家」として自分自身について真正面から綴る。
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Tojo Hiroyuki
最高傑作の一つ
何度でも読み返すだろう。 人生への励ましやらなんやかや。
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