鎌倉江の島殺人事件

文春文庫

斎藤栄

1998年1月31日

文藝春秋

534円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

タロットカード占いの名手・二階堂日美子の旧友の父親が連続して変死した。一人は中小企業の社長、一人は証券会社支店長。二人とも鎌倉の腰越に建つ予定のラブホテル建設に反対していた。古都鎌倉を舞台に鎌倉在住の日美子が推理する長篇「日美子の恐怖推理」とアリバイ崩しの短篇「江の島殺人事件」を収録。

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