大地の子 四

文春文庫

山崎 豊子

1994年2月10日

文藝春秋

803円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

「宝華、万歳!」「初出銑、万歳!」万雷の拍手と大歓声が湧き起った。七年がかりで完成した日中共同の大プロジェクト「宝華製鉄」の高炉に火が入ったのだ。この瞬間、日中双方にわだかまっていた不信感と憎悪が消え去った。陸一心の胸には、養父・陸徳志の、「お前、いっそのこと日本へー」という言葉が去来する。

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cayuyaya

30/2017

-- 2018年04月16日

15年ぶりぐらいの再読。 今回も政治関係、製鉄関係は飛ばして読みましたw . 一人の人生に、こんなに色んな苦労が重なるか… 読み物としては面白いです。 読むのが止まりません。 とてもよくできていると思います。 できすぎていて都合よく進みます。 でも、面白いだけで何も残らないのは私だけかな。 残留孤児の苦労を並べ書き連ねただけのように思えて仕方ないんです。 劇的すぎて、映像化される事を意識して書いたかのように思えます。 だから、ドラマの方が心にドッシリきました。 でも好きな作品なんです。

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Readeeユーザー

30/2017

-- 2017年06月08日

15年ぶりぐらいの再読。 今回も政治関係、製鉄関係は飛ばして読みましたw . 一人の人生に、こんなに色んな苦労が重なるか… 読み物としては面白いです。 読むのが止まりません。 とてもよくできていると思います。 できすぎていて都合よく進みます。 でも、面白いだけで何も残らないのは私だけかな。 残留孤児の苦労を並べ書き連ねただけのように思えて仕方ないんです。 劇的すぎて、映像化される事を意識して書いたかのように思えます。 だから、ドラマの方が心にドッシリきました。 でも好きな作品なんです。

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