荒地の恋

文春文庫

ねじめ 正一

2010年7月9日

文藝春秋

660円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

五十三歳の男が親友の妻と恋に落ちた時、彼らの地獄は始まった。詩神と酒神に愛された男・田村隆一。感受性の強いその妻・明子。そして、北村太郎は明子に出会って家庭も職場も捨て、「言葉」を得るー。宿命で結ばれた「荒地派」の詩人たちの軌跡を直木賞作家が描く傑作長篇小説。第三回中央公論文芸賞受賞。

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Readeeユーザー

実在する詩人の晩年を描いた一冊

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2.4 2019年04月27日

読んだ後、解説を見て主人公「北村太郎」が実在する詩人だと知った。 まー、主人公の好き勝手加減ったら。家庭捨てたり親友の嫁はんに手を出したり愛人作ったり…病に侵されてもなお愛人の体を欲しがったり… 昔の男はエネルギッシュやのぉー。 好き勝手やってもやはりベースは家族にあるんやなぁ

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