本が好き、悪口言うのはもっと好き

文春文庫

高島 俊男

1998年3月10日

文藝春秋

597円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

東アジアの国名表記にメスを入れ、わが国の外交にも影響を与えた痛快篇「『支那』はわるいことばだろうか」をはじめ、狩野亨吉、江馬修、李白と杜甫らを論じた傑作人物エッセイ、「書評十番勝負」「新聞醜悪録」「湖辺漫筆」など、すべての本好きに捧げる名篇を収めて第11回講談社エッセイ賞を受賞した快心の評論集。

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