壬生義士伝 下

文春文庫

浅田 次郎

2002年9月3日

文藝春秋

836円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

五稜郭に霧がたちこめる晩、若侍は参陣した。あってはならない“まさか”が起こったー義士・吉村の一生と、命に替えても守りたかった子供たちの物語が、関係者の“語り”で紡ぎだされる。吉村の真摯な一生に関わった人々の人生が見事に結実する壮大なクライマックス。第13回柴田錬三郎賞受賞の傑作長篇小説。

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浅田次郎「壬生義士伝」

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0
2019年12月03日

みんなのレビュー (1)

あまり

(無題)

starstarstarstar 4.0 2021年07月10日

下巻の幕開けは黒い斎藤の続きから。 貫一郎もそうだが聡くて健気な長男・嘉一郎の話がじーんとくる。あちこちいろいろな人びとに、話を聞いて回っている新聞記者らしい人物が誰なのか、正体も最後にはわかるのかとおもっていたので、この辺では予想が外れた。 泣けるというのは必ずしも良い作品の条件とは思わないけれども、久々に心に響いた作品でした。感動に餓えているひとにおすすめする。

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