雲雀

文春文庫

佐藤 亜紀

2007年5月10日

文藝春秋

628円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

オーストリア軍の兵士、オットーとカールの兄弟は、膠着状態の戦線で、ロシア兵達の虐殺を目撃したことをきっかけにジェルジュと呼ばれる若者に出会う…。第一次大戦の裏舞台で暗躍する、特殊な“感覚”を持つ工作員たちの闘いと青春を描いた連作短篇集。芸術選奨新人賞を受賞した『天使』の姉妹篇。

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Readeeユーザー

(無題)

starstarstarstar 4.0 2021年11月20日

『天使』の外伝的な四作を収めた短篇集。『天使』の内容と有機的に連関しているので、合わせて読むのがおすすめ。外伝的だったり後日談的な話や、『天使』の序章に相当するようなお話など。 歴史背景となっている第一次世界大戦の流れなどについては全く「説明」がない、というか主人公の視点から描写されるのみなので、読んでいてもよく分からない。分からないけれど、物語として面白いし知識がなくても楽しめる。 二作とも、いろいろな意味で普通じゃない比類のない作品。お見事。

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あめさと

(無題)

starstarstarstar 4.0 2021年07月10日

『天使』の外伝的な四作を収めた短篇集。『天使』の内容と有機的に連関しているので、合わせて読むのがおすすめ。外伝的だったり後日談的な話や、『天使』の序章に相当するようなお話など。 歴史背景となっている第一次世界大戦の流れなどについては全く「説明」がない、というか主人公の視点から描写されるのみなので、読んでいてもよく分からない。分からないけれど、物語として面白いし知識がなくても楽しめる。 二作とも、いろいろな意味で普通じゃない比類のない作品。お見事。

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あめさと

(無題)

starstarstarstar 4.0 2021年07月10日

『天使』の外伝的な四作を収めた短篇集。『天使』の内容と有機的に連関しているので、合わせて読むのがおすすめ。外伝的だったり後日談的な話や、『天使』の序章に相当するようなお話など。 歴史背景となっている第一次世界大戦の流れなどについては全く「説明」がない、というか主人公の視点から描写されるのみなので、読んでいてもよく分からない。分からないけれど、物語として面白いし知識がなくても楽しめる。 二作とも、いろいろな意味で普通じゃない比類のない作品。お見事。

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