昭和キャバレー秘史

文春文庫PLUS

福富 太郎

2004年3月10日

文藝春秋

691円(税込)

ビジネス・経済・就職 / 美容・暮らし・健康・料理 / 文庫

戦後すぐに16歳で銀座で働き、昭和32年に26歳で独立。キャバレー「ハリウッド」チェーンを展開して“キャバレー太郎”の異名をとった著者が、永井荷風が出入りした戦前のキャバレー草創期から、戦後日本の社交場の復活、高度経済成長、そして現在まで、哀惜の念で綴った昭和大衆史。著者が初めて明かす、波瀾万丈の人生ドラマがここにある。

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