「はじまりのおわり」と「おわりのはじまり」 一九七二

文春文庫

坪内 祐三

2006年4月7日

文藝春秋

743円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

連合赤軍があさま山荘にたてこもり、宮の森シャンツェに3本の日の丸が揚がった年は、今太閤が列島改造を叫び、ニクソンが突如北京に赴いた年でもあった。高度成長期の生真面目さとエンタテインメント志向の萌芽が交錯する奇妙な季節。3億円事件を知らない世代に熱い時代の息吹を伝える、新感覚の文化評論。

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Readeeユーザー

(無題)

starstarstarstarstar 5.0 2018年12月09日

坪内氏の書籍ははじめて読んだが、これは1972年と言う時代を切り取ってビビッドに思い起こさせる。 ディテールから、時代を切り取ることが出来るのはこの人の才能。 今まで、全く手に触れることが無かった、不明を恥ずべし

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