まほろ駅前多田便利軒

文春文庫

三浦 しをん

2009年1月31日

文藝春秋

726円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

まほろ市は東京のはずれに位置する都南西部最大の町。駅前で便利屋を営む多田啓介のもとに高校時代の同級生・行天春彦がころがりこんだ。ペットあずかりに塾の送迎、納屋の整理etc.-ありふれた依頼のはずがこのコンビにかかると何故かきな臭い状況に。多田・行天の魅力全開の第135回直木賞受賞作。

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みんなのレビュー (5)

Sakamoto Kazuki

便利屋になりたい

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3.5 2021年09月04日

いわゆる何でも屋を営む主人公の多田。そこに同級生の行天が転がり込んできてハプニングだらけの毎日に、という物語。映画化されたのも納得。三浦さんの作品は文章から情景をイメージしやすい気がします。これが作家としての筆力の極みなのか。便利屋、営んでみたいなぁ。

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nakamuutaiki427

(無題)

starstarstarstarstar 5.0 2020年04月11日

高校生の頃に読んで、三浦しをんさんを知った作品。 個性的な登場人物が織り成すドタバタ群像劇はテンポが良くて、どんどんのめり込んでしまう。 でも、誰もが裏には傷を持ってて、もしかしたらそれは一生治らないかもしれないけど、吹っ切れないかもしれないけど、今日を生きる。勇気を貰った作品です。

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Readeeユーザー

軽やかな小説

starstarstarstar 4.0 2018年03月17日

読んでいて気持ちのいい小説 映画もそのうち見てみたい

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Readeeユーザー

(無題)

starstarstarstar 4.0 2017年12月21日

p.45 一度肉体から切り離されたものを、また縫い合わせて生きるとはどういう気分だろう。 p.115 目ぇ見て話そうよ 死んだら終わりだからな 生きていればやり直せるっていうの? いや。やり直せることなんかほとんどない。

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Readeeユーザー

(無題)

starstarstar 3.0 2017年06月08日

井上ひさし 「感服した。」「街のたたずまいや人びとの息吹きがよく書けている。」「友情小説としても上出来である。」「本作は、ため息が出るほどみごとで爽やかな成長小説でもあった。」

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