シティ・マラソンズ

文春文庫

三浦 しをん / あさの あつこ

2013年3月8日

文藝春秋

565円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

社長命令で、突然ニューヨークシティマラソンに参加することになった安部広和。かつて家庭教師をしていた社長の娘・真結を監視しろというのだ。(「純白のライン」三浦しをん)ニューヨークで、東京で、パリで。彼らは、ふたたびスタートラインに立ったー。人気作家がアスリートのその後を描く、三つの都市を走る物語。

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Readeeユーザー

(無題)

starstarstar 3.0 2017年12月21日

p.38見知らぬ人に無条件で声援を送り、見知らぬ人から素直に食べ物やのみものを受け取る。相手がどんな人物かわからないのに、心を開いて。 p.45おれは努力の効果を信じてるやつにはあんまり興味がない。 努力してもかなわない事ってあるなと身をもって知ることから、初めて本当にスタートできるんじゃないのか。 p.77そんな甘いものやないやろ。若くない男が勝者になれるほど甘いスポーツじゃない。そんな優しい気まぐれをマラソンの神は決して起こさない。 p.118 茜に緋色に臙脂に世界は染まっていただろうか p.127本物の限界を、突破しようとして突破できない限界を人は必ず持っている p.142精悍(せいかん) p.203だからあなたもバレエという芸術の一部なのよ p.205矜恃(きょうじ)自分の能力を信じていだく誇り

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