
灘酒はひとのためならず ものぐさ次郎酔狂日記
文春文庫
祐光 正
2012年1月4日
文藝春秋
649円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
与力の次男坊で剣一筋の生真面目な男・三枝恭次郎は、奉行・遠山金四郎に呼び出され、隠密として市井に紛れ込むために「遊び人となれ」と命じられる。女隠密の美秋や遊び人・睡蓮の半助らの手助けで、“どこへ出しても恥ずかしい”道楽者を目指す恭次郎だったがー。遊楽と剣戟の響きで綴られた酔狂日記。第一弾は酒がらみ。
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