橋を渡る

文春文庫

吉田 修一

2019年2月8日

文藝春秋

990円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

ビール会社の営業課長、明良。都議会議員の妻、篤子。テレビ局の報道ディレクター、謙一郎。それぞれの悩みや秘密を抱えながら、2014年の東京で暮らす3人が人生の中で下した小さな決断が驚愕のラストへとつながるー「週刊文春」連載時から話題沸騰。吉田修一史上、最も熱い議論を呼んだ意欲作を文庫化。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(16

starstarstar
star
3.3

読みたい

10

未読

12

読書中

3

既読

113

未指定

114

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください