国境の銃弾
警視庁公安部・片野坂彰
文春文庫
濱嘉之
2019年8月6日
文藝春秋
825円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
「この国に、真の諜報組織をつくれ!」警視庁公安部長の密命を受けた、国際派の若きキャリア公安マン片野坂彰。最強の先輩情報官と、音大出身で三か国語を操る女性捜査官を相棒に、特捜チームが始動する。最初の事件は、国境を望む対馬。一撃で三人を殺した黒幕はー。大人気の青山望シリーズに続く、公安小説の最先端!
本棚に登録&レビュー
みんなの評価(4)
starstarstarstar
読みたい
10
未読
12
読書中
2
既読
64
未指定
87
書店員レビュー(0)書店員レビュー一覧
レビューはありません
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー