
私のロシア文学
文春学藝ライブラリー
渡辺 京二
2016年8月19日
文藝春秋
1,375円(税込)
文庫
名作を味わいつくす! 文庫オリジナル 『逝きし世の面影』の著者の原点は、実は西洋文学、特にロシア文学。ドストエフスキー、トルストイ以外にもある名作を味わう。
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あきら
(無題)
んー、ロシア文学というのは、何かとても人間的で泥臭い、でもフランスやドイツとは違った洒脱さや色気があって好きなのです。 チェーホフはもちろん、プーシキン、ブーニンも。次はブルガーコフを読もう。
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