絶対評価の国語科テスト改革・20の提案

絶対評価への挑戦

堀裕嗣

2003年6月30日

明治図書出版

2,090円(税込)

人文・思想・社会

本書は、国語科の指導事項とは何なのかということを真剣に考えた一中学校教師が、国語科の定期テストの問題の在り方をフレームにして考えた結果としてできあがったものである。国語科のテスト問題について語る体裁をとっているが、その本質は、著者なりに国語科指導事項を「言語技術」として捉えなおし、その体系を示すことにある。

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