会津若松からの死の便り

本格推理

Tokuma novels

西村京太郎

1992年11月1日

徳間書店

800円(税込)

小説・エッセイ / 新書

銀座の交番で道を訊ねてきた若い女性が、突然苦しみだし死亡した。死因は青酸中毒。殺人と判断した十津川警部は、死亡直前の女性の言葉から彼女の訪ね先を銀座の探偵社と推理する。被害者・五十嵐由美は、失踪した姉・真紀の捜索を探偵社に依頼し、報告書を受けとるため、その日、会津若松から上京したのだった。しかし、調査を担当した小島は前日から行方がわからず、彼の銀行口座には不明な大金が振り込まれていた。小島が調査中に三度も国立市の病院を訪れているのをつきとめた十津川は、そこで意外な事実を発見。

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