わざわざの鎖

徳間文庫

佐野洋

2003年4月30日

徳間書店

607円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

刑事だった高梨は、娘の陽奈子との諍いから退職し、妻とも別居。市が管轄する公園管理課の巡回班長として採用された。公園を巡るさまざまなトラブルを解決する、言わば公園探偵だ。そんな高梨に、緊急連絡がー(表題作)。連作ミステリー。

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