雪のなまえ

徳間文庫

村山由佳

2023年12月8日

徳間書店

902円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

「夢の田舎暮らし」を求めて父が突然会社を辞めた。いじめにあい不登校になった小学五年生の雪乃は、父とともに曾祖父母が住む長野で暮らし始め、仕事を続けたい母は東京に残ることになった。胸いっぱいに苦しさを抱えていても、雪乃は思いを吐き出すことができない。そんな雪乃の凍った心を溶かしてくれたのは、長野の大自然、地元の人々、そして同級生大輝との出会いだったー。

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バッハ

🐶 まっくろけぇしててっくりけぇる・・

starstarstarstarstar 5.0 2024年01月13日

📝主人公の少女 雪乃の再生の物語・・なんという感動作 ❣ 田舎の風景をバックに温かな人々に囲まれて物語は進行する。 傷つきやすい少女の心は安寧の地に辿り着くことができるか。 感涙なくしては読破できない素晴らしい作品だ。 著者の作品は3〜4年に1作くらいは読んでいたような…… 『 #星々の舟 』は最初に出会った作品で感動作だった。 そして著者も間もなく還暦、今後も心温まる作品を紡いでいってもらいたい。 #📖新刊小説を読む🔖 ♡2024年は震災で幕開け。津波警報が出て初めての避難所も体験した(滞在は4時間余りたったが……)。 今月は「このミステリーがすごい!」大賞作品、東野圭吾の新作、『隠蔽捜査』シリーズ最新作と……ワクワク読書月間だ。

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