
新聞記者が危ない
内そとからの砲火
大谷昭宏
1987年8月1日
朝日ソノラマ
1,320円(税込)
人文・思想・社会
記者の命を奪うのは銃弾だけではない-!大阪読売「黒田軍団」の活動と、その崩壊劇の背景を描き、記者生活の哀歓を活写する筆は、さらに巨大マスコミの病弊を鋭くえぐる!記者よ熱く、もっと熱く生きよ!
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