聖者流離譚

光輪の章

ソノラマ文庫

大和右尚

1991年5月1日

朝日ソノラマ

512円(税込)

絵本・児童書・図鑑 / ライトノベル

まだ幼いアレクサンダーは、師のアリストテレスが読み聞かせる物語に、目を輝かせ、胸を躍らせていた。『聖者流離譚』〈光輪の章〉-それは、双頭斧を操る巨漢アガイルと美少女ミストを伴って城塞ランカへ向かう、若きゾロアスターの冒険の旅の物語。この世の終末を阻止するために、闇の神アンラ・マンユに奪われた光輪を奪い返そうとする、紫の瞳を持つ救世者の物語であった。

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