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無限大にいどむ
甦るくりこみ理論
科学全書
荒牧正也
1992年4月1日
大月書店
1,601円(税込)
科学・技術
電子1個の質量やエネルギーを「場の量子論」で正確に計算しようとしたら無限大になってしまった。そんなはずはないのだ。朝永振一郎らが発見した「くりこみ理論」は、抜群の手法で無限大を回避し、「場の量子論」を破局から救ったが、長い間、それは対症療法にすぎないと見られてきた。その「くりこみ理論」がいま、新たな脚光を浴びつつある。それはなぜか。「無限大の困難」とは何だったのか。
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