小野お通
歴史の闇から甦る桃山の華
小椋一葉
1994年5月16日
河出書房新社
2,029円(税込)
人文・思想・社会
黄金の時代といわれる桃山期、信長・秀吉・家康 三代の英傑と渡り合った華のような女性がいた。その名は小野お通-浄瑠璃の祖、書画・詩歌・琴の天才として一世を風靡し、江戸期を通じて多くの文人に語り継がれたこの美しい虹は、近代の訪れとともになぜ消えてしまったのか?
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