
ウナギと日本人
“白いダイヤ”のむかしと今
筒井功
2014年6月12日
河出書房新社
1,760円(税込)
ビジネス・経済・就職
太平洋沖合から日本の川へ辿り着いたシラスは、どうやって再び故郷に戻るのかー日本人になじみの深いウナギだが、養殖が進み、シラスが高騰する中、その確保に夢中になる。そしてシラス相場と人心は揺れ動く。…けなげでたくましい、ウナギと人間の交渉史。
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