計画と無計画のあいだ
「自由が丘のほがらかな出版社」の話
河出文庫
三島 邦弘
2014年8月6日
河出書房新社
814円(税込)
人文・思想・社会 / 文庫
一冊入魂、原点回帰の出版社として各界から熱い注目を集めるミシマ社。たった一人の起業から5年目の「発見」までをつづった、愉快・痛快・爽快エッセイ。多くの若者たちを励まし、「出版論・起業論であるだけでなく、仕事論・生き方論としても秀逸」(永江朗氏)など各界から絶賛を浴びた名著に書き下ろしの「番外編」を加えて待望の文庫化。
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長江貴士
書店員