行政手続三法の解説第2次改訂版

行政手続法、行政手続オンライン化法、番号法

宇賀克也

2016年6月8日

学陽書房

3,740円(税込)

人文・思想・社会

◎行政手続法にオンライン化法とマイナンバー法を合わせて解説した唯一の本の最新版! ◎斯界の第一人者による改訂版! ◎個人情報保護法や番号法(マイナンバー法)の改正、最新の判例や関係法令の改正を反映。 ・特定個人情報保護評価に関する規則、特定個人情報保護評価指針の制定を受けて、特定個人情報保護評価についての説明を補充。 ・番号法の改正を受けて、自治体において、特定個人情報保護を含める個人情報保護条例の改正や特定個人情報保護のための特別条例の制定について解説。 【目次】 1 行政手続法制定の意義 2 行政手続法整備の動向 1 諸外国における行政手続法制定の状況 2 わが国における行政手続法制定の経緯 3 行政手続法の内容 1 全体の構成 2 総則 3 申請に対する処分 4 不利益処分 5 行政指導 6 処分等の求め 7 届出 8 意見公募手続等 9 地方公共団体への適用 4 行政手続法制定の社会的背景と今後の課題 5 行政手続オンライン化法 1 行政手続オンライン化法の内容 2 行政手続オンライン化法の施行に伴う整備法 3 行政手続等のオンライン化に伴うその他の問題 6 番号法(マイナンバー法) 1 番号法の目的 2 個人番号 3 個人番号カード 4 特定個人情報の提供と保護 5 法人番号 6 罰則

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