小説伊藤博文(上)

幕末青春児

人物文庫

童門冬二

1996年5月31日

学陽書房

726円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

一人の男を大きく変身させていったものはいったいなんだったのか。貧農の子として生まれながら、高杉晋作、桂小五郎、吉田松陰らとの出会いによって運命を切り開き、激動の波に乗って一歩前を歩きつづけた伊藤博文の若き日の心情と行動のすべてを描き切った大河小説。

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