縄文の記憶

室井光広

1996年8月31日

紀伊國屋書店

1,922円(税込)

人文・思想・社会

三内丸山をはじめとする縄文遺跡の相つぐ発見は、考古学の常識を覆した…。縄文とはどんな時代だったのか。芥川賞作家である著者は、縄文遺跡を訪ね、縄文の様々な遺物、土偶、仮面、土器、漆工芸品、櫛や耳飾り等を通して、縄文人の精神世界に思いを馳せたー。われわれ日本人の魂のふるさとともいえる「縄文人の記憶」に触れる。

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