
復刊 初等カタストロフィー
野口 広 / 福田 拓生
2002年6月11日
共立出版
4,290円(税込)
科学・技術
カタストロフィー理論は、およそ四半世紀前に世界的な一大ブームを巻き起こしました。その根幹である初等カタストロフィー(elementary catastrophe)の主定理「R.トムの分類定理」の証明をその基本から厳密に展開します。 本書は、1976年3月に初版が発行されました『共立全書 208.初等カタストロフィー』を、多くの読者からの要望を受け、単行本に改装し発行したものです。 第1章 初等カタストロフィー 第2章 代数学から 第3章 多様体 第4章 写像の特異点論と構造安定性 第5章 トムの横断性定理 第6章 ワイヤシュトラスーマルグランジュの予備定理 第7章 初等カタストロフィーの分類 第8章 ポスト初等カタストロフィー 付 録
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