注釈製造物責任法

山本庸幸

1994年9月30日

ぎょうせい

3,737円(税込)

人文・思想・社会

全体の中で最も重点を置いたところは欠陥と製造業者等の定義であり、これらの内容については今後個別の事案に即して判例の積み重ねにより次第に詳細が明らかになっていくものと思われるが、現段階で実務上いかに考えるべきかという点について、一応の姿をお示しできたのではないかと考えている。

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