自由放任主義の乗り越え方

自由と合理性を問い直す

若松 良樹

2016年11月29日

勁草書房

3,300円(税込)

ビジネス・経済・就職

自分の利益は自分が一番よくわかっているはず?しかし、最近のカーネマンらの行動経済学は、それが間違いだということを示している。では政府の介入を勧めるリバタリアン・パターナリズムが正しいのか?しかしこのパターナリズムもまた、誤った合理性に基づいた「キマイラ」なのだ。新たな道を開くため、合理性の観念を転換させよう!

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